授業(平成9年度、10年度)


★経営統計(平成10年度)−−−統計なので数学が必要。
成績は出席で5割。テストは授業でもらったプリントから出る。

★システム論(平成10年度)−−−出席の有無は問わない。
テストはカンニングを防ぐために学籍番号で問題が違う問いもあった。

★労働法(平成10年度)−−−個人的な情報によると他学部履修
の場合、半分近くが落ちているという事らしい。前期のテストは労働法
に全く関係のないものだ。ある文章を読んで目次をつくる問題だった。
後期のテストは、ノート、六法、プリントもちこみ可。

★経営科学(平成10年度)−−−数学は必要とするがきちんと
授業に出ていれば特に問題はない。前期、後期テストあり。
どんな感じで出るのかなんとなく教えてもらえる。

★経営情報論(平成10年度)−−−前期のテストは数学が必要
ない。しかし、後 期テストは必要。基本的には授業に出てれば
大丈夫。テストの出る内容も事前になんとなく教えてもらえる。

★会計監査論(平成10年度)−−−出席は毎回ある。出席重視。
テストは持ち込み不可。テストの内容は事前になんとなく教えてもらえる。

★金融論(平成9年度)−−−出席重視。テストは、ノート持ち込み可。
授業はとてもわかりやすくてよかったと思う。

★経営管理論(平成10年度) −−−テストは後期のみ。
内容は事前に10個のうちの2個から出ると教えてもらえる。
とにかく教科書を用意すること必修。教科書は持ち込み可。

★情報理論(平成9年度)−−−年に何回が出席をとる。
数学の知識が多少必要になる。しかし、授業にきちんと出ていれば
特に問題はないと思う。計算は丁寧に教えてもらえる。
年に 2回テストあり。

★管理会計論(平成9年度)−−−年1回のテスト。授業の内容は
工業簿記2級の内容が中心だがテストには関係はない。
テストの問題は、あらかじめ年度のはじめに言ってもらえる。
授業に出ていればその問題の答えがわかる。

★経営分析論(平成10年度)−−−年2回のレポート。
そして定期試験1回。試験は授業中にくばられた20個ぐらいの
比率分析の計算を出す。レポートは大変だったが個人的には
就職活動の時に役立った。財務諸表をみておおまかにだかこの
企業はいいか悪いかわかるようになった。

★財務会計論(平成10年度)−−−年1回のレポートとテスト。
出席は毎回とる。テストの内容はあらかじめ教えてもらえる。
授業はとても丁寧に教えてもらえる。