小田原城下 本町第 II 地点
更新 2004-01-15

表紙  (1)  (2)  (3)  (4)

堀底に降りて

0434 0434
障子の南端上部の切り欠き

0435 0435

0436 0436
障子上部の柱左脇に 22cm のスケールが置いてある
(柱の直径が推定 40cm)

0437 0437
障子

0438 0438

0439 0439
西から(壁面上部に赤い焼土層,底はヘドロ)

0443 0443
北から

0442 0442
東から

0444 0444
南から

0440 0440
障子を南から

0441 0441
障子を北から(やや左に湾曲)

0448 0448
障子を南から(裏側)

0445 0445
切り欠きを東から(裏側)

0446 0446
22cm のスケールを置いた

0447 0447
1段上にある平安時代の住居跡

0456 0456
その右隣にありやや高い戦国後期の方形竪穴を横から

0450 0450
堀底に凹凸

0451 0451
障子に向かう段差(左側が旧堀底か?)

0455 0455
ここにも逆向きの段差が(右側が旧堀底か?)

0453 0453
北角にある堀底(?)(+ 22cm スケール)

ハンドレベル 0459
堀の法面の角度(76°)

0460 0460
その法面

0458 0458
真上から見た障子の切り欠き

0461 0461

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NISHIMURA, Kankuro, Kazuo (nishimura@komazawa-u.ac.jp)