しまなみ海道オフ
2001年7月21日(土曜)
更新 2001-08-17

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帰っていく曾我部さん


来島城

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今治からこんな船で行った

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来島着

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自己紹介

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柱穴跡を見たかったが,ここを左折.

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“立入禁止”だが堂々と

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崩れた石垣

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神社下の石垣

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二の段を歩く人たち

わからないだろうなぁ…… 0838
主郭の切岸
(横のものを縦にもしない (^^;))

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炎天下での説明

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主郭へ

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主郭からの眺め

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ジグザグに降りているのだけれど,わかるかな?

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民家の石垣と石段

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小島から見た来島


小島要塞

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明治の石積みらしい

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発電所

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イギリス積みの煉瓦

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砲台跡(2門)

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その前堤

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弾薬庫跡

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さらに登る

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中部砲台跡(6門)

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蛇です

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わからないだろうな 0895
階段を登っているのだが……

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来島海峡は“順中逆西”のローカルルール

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撮影準備中の岡さんと,日影で涼む女性たち

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来島です

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今治に帰ってきた(天守が見える)

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カーナビ上で空を飛んでいる (^^;)

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いきいき館

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弁当がないぞ…… (^^;;;

水が旨かった 0912
これで 1400 円は安い!


能島城

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いざ能島へ

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能島城の出城

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間の海流は速い

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船は去ってゆく
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命がけで写真を撮る河野さん

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プロの根性を見せてもらいました

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でも,帰りは怖い…… (^^)

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こんな写真でしょう

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主郭の切岸

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主郭南西側の登り口

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主郭

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主郭大手口(上から)

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北の郭

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北の郭から主郭方向を見る

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西の郭北側の海岸に降りる

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ピット(柱穴)

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石垣です

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この窪みの左上にあります

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船着き場

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雨水を溜めるポリタンク

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渦を撮るカメラマン

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能島村上水軍の旗

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乗船

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これから島を一周する

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西側は静かだが

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北側の本土との境は激流

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出城の先も激流

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渦の上を通る


博物館

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安宅舟は慶長 14 年 (1609) に没収されたとのこと

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元就公の花押

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甘崎古城

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今度は7人乗りボートで

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帽子を飛ばした直後

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甘崎城

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右方に石垣も見える

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あれ? 地続きになっている……

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海底の藻

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到着!

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崩れた石垣

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1002 1002
第2便

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第3便

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1010 1010

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「しまなみ水軍浪漫のみち文化財調査」の方々(実は愛媛大学院生)
(愛媛県埋蔵文化財調査センターの方も)

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ピットの位置

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教授自ら掘っている

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レンサティック(ほしい…… (^^))

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落ちていた瓦の表

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主郭に登れる箇所を探して周囲をめぐる……
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北部の階段上の尾根(横から)
(かつて石風呂があつて落盤したといわれている箇所だそうです)

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(正面から)

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最北端

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東側第3郭の下
ここから登る

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登りきった箇所
切岸状になっている

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そこから見た北部出城

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鳥(鸛?)の死骸

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わかるかな? 1030
中央に1羽いるのだが…(拡大するとわかる)

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通路がある

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中央部は切岸で下がっている

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中央部からの見晴し

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北部の降り口(ここから登ってきた皆さんとすれ違う)

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降り口を下から

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ピットを見ていると上から皆の声が……
皆は降りるのを諦めたらしい

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中央郭下の登り口

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登り切ったところ

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戻っていく人たち第1便

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干潟上を歩いて渡りはじめる

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第2便(堤防の上から撮影)

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最後に残った人たち

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比較的崩れていない石垣

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待っている人たち

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塩を噴いている


宴会

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民宿さんわ

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笑い転げている

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翌朝の甘崎城

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確かに“海上” 160m だった (^_^)

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石垣は見えない


多々良城

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多々良城跡から見た甘崎城

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なぜかヘリコプターが(尾翼脇が甘崎城)

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場所は高速の橋脚脇

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これではちょっと入る気がしません (^^;)


井口城

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石垣の残骸

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薮の中に削平地が見える


大山祇神社

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禁断のページへ

昼食

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水軍城

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門を撮影する岡さん

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夥しい蝉の群れ

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