2557
まず左下の図で全体の配置をつかもう.
本城
2562
東門
2563
この説明はなかなかよい(読むべし)
2568
右に三段櫓の櫓台
2570
左に天守台
2581
三段櫓の上から見ると東門からの侵入者が見通せる
2572
まずここで郭の名前と配置を頭に入れよう.
2578
2579
左が馬立櫓跡
2583
台所のある郭には,塀の控え柱跡(斜めのは珍しい)
2575
西櫓門の櫓台
2597
天守台に登る
2598
天守台から見た馬立跡・台所跡のある郭
2599
天守台から一段高い三十間台(本丸)を見上げる
2602
少し下がった二の丸から腰郭を見下ろす(来た城道と東門が見通せる)
2606
三十間台脇の二の丸から太鼓丸に向かう
2608
太鼓丸の虎口
2613
太鼓丸の先端
2616
三十間台の側面
2615
三十間台の虎口
2620
2619
太鼓丸と津和野の町
2624
三十間台から天守台を見下ろす
2629
三十間台から人質櫓台と三の丸方面を(先端は南門)
2632
同じく三の丸方面(塀の柱穴跡)
2638
三十間台にも控え柱
2655
三の丸から振り返った人質櫓の石垣
2676
三の丸下から見た人質櫓
2660
南門櫓台
本城はここで終わり
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