津和野城
更新 2008-03-01

表紙  (1)  (2)  (3)

2557 2557
まず左下の図で全体の配置をつかもう.

本城

2562 2562
東門

2563 2563
この説明はなかなかよい(読むべし)

2568 2568
右に三段櫓の櫓台

2570 2570
左に天守台

2581 2581
三段櫓の上から見ると東門からの侵入者が見通せる

2572 2572
まずここで郭の名前と配置を頭に入れよう.

2578 2578

2579 2579
左が馬立櫓跡

2583 2583
台所のある郭には,塀の控え柱跡(斜めのは珍しい)

2575 2575
西櫓門の櫓台

2597 2597
天守台に登る

2598 2598
天守台から見た馬立跡・台所跡のある郭

2599 2599
天守台から一段高い三十間台(本丸)を見上げる

2602 2602
少し下がった二の丸から腰郭を見下ろす(来た城道と東門が見通せる)

2606 2606
三十間台脇の二の丸から太鼓丸に向かう

2608 2608
太鼓丸の虎口

2613 2613
太鼓丸の先端

2616 2616
三十間台の側面

2615 2615
三十間台の虎口

2620 2620

2619 2619
太鼓丸と津和野の町

2624 2624
三十間台から天守台を見下ろす

2629 2629
三十間台から人質櫓台と三の丸方面を(先端は南門)

2632 2632
同じく三の丸方面(塀の柱穴跡)

2638 2638
三十間台にも控え柱

2655 2655
三の丸から振り返った人質櫓の石垣

2676 2676
三の丸下から見た人質櫓

2660 2660
南門櫓台

本城はここで終わり
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NISHIMURA, Kankuro, Kazuo (nishimura@komazawa-u.ac.jp)