第 27 回 古代山城研究会
古代山城の城壁及び付帯施設の再検討
終了しました
朝鮮半島と中国東北部の古代山城を中心に「城郭パーツ論」についての検討会を企画しました。
春例会に続いて古代山城を研究するポイント、見方に関するテーマ第二弾です。参加希望者は郵便(往復ハガキ)または電話・FAX・E-mail等で事務局までお申し込み下さい。
日 時: 2002年12月15(日)9:30〜17:00
場 所: 神戸学生青年センター ホール
(神戸市灘区山田町3-1-1 TEL: 078-851-2760)
阪急六甲駅より徒歩3分、新幹線新神戸駅よりタクシー15分
テーマ:「古代山城の城壁及び付帯施設の再検討」
…縄張り、城壁(土塁・石塁)、基壇補築、垂直溝、柱洞、女墻、水口、雉城、城門、甕城、城内建
物、貯水池、烽燧、関隘…etc.
報告者:松波宏隆(龍谷大学)、向井一雄(古代山城研究会)、山田隆文(橿原考古学研究所)
お問い合せ: 古代山城研究会 事務局
〒192-0363
東京都八王子市別所 2-16-2-804 向井一雄方
TEL/FAX:0426-NN-NNNN
E-mail:K.Mukai@konica.co.jp
このページの内容は、主催者から送付されたファイルのままです。
中世城郭研究会は、掲載内容についていっさいの責任を負いません。
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