第23回 全国城郭研究者セミナー
2006 年 8 月 5 日(土)・ 6 日(日)
木津町中央交流会館
更新 2006-09-02

表紙  (1)  (2)  (3)  (4)

鹿背山城 見学会(詳細版)

0379 0379
3グループに分かれて鹿背山城を見学

0318 0318
西念寺

0319 0319

0320 0320
村田修三図

0322 0322
竪堀がよく見えるように竹が苅られていた

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0324 0324

0325 0325

0326 0326
I の城の主郭桝形

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その脇の土塁

0331 0331

0332 0332
I 主郭

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0334 0334

0335 0335
本丸から木津川の鉄橋まで見えるように苅られている

0336 0336
土橋を見下ろしている

0337 0337

0338 0338
主郭下の竪堀2本の合流もよく見える

0339 0339
竪堀を降りると…

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途中に段差がある

0341 0341

0342 0342
合流点で落ち込んでいる

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竪堀(北側)の上部は右に折れている

0344 0344
これは土橋の反対側の竪堀
やはり上に向かって右に折れている

0345 0345

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竪堀

0347 0347
畝状竪堀の間の土塁

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ゆるい竪堀の底

0349 0349
謎の開口部

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0351 0351

0352 0352
最初に見た竪堀 (0323) を上から

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主郭の稜線を降りて土橋 (0336) を写す

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水の手

0355 0355
水の手の石積み

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竪堀と

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その上部の堀切

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その先の先端の堀切(大きい)
0359 0359

0360 0360
ここにも竪堀があるそうだが見えない

0361 0361
降りていくが…

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これはダメでしょう(畑か)

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II城との間の堀切

0364 0364

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II城の南部の不思議な土塁(内向き)

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II城と III城との間の堀切

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0368 0368
III城の先(東)の堀切

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そのまま竪堀になっている

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幅は広い

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0373 0373
回り込む

0374 0374
III城の主郭

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0377 0377

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