慶應義塾大学工学部 1974 年卒(32 期)同期会 |
今年も慶應連合三田会大会当日に日吉キャンパスの教室に設けた“工学部1974年卒同期の部屋”に集まって,歓談しました.
日時 | 2015 年 10 月 25 日(日) 9:00〜16:00 |
場所 | 慶應義塾大学日吉キャンパス 工学部 1974 年卒同期の部屋 (第 4 校舎 A 棟 J425 教室) |
連合三田会大会の一角で,理工学部同窓会総会・特別講演会が開催されました.
時刻 | 13:00 (講演会は 13:15〜14:00) |
会場 | 慶應義塾大学日吉キャンパス 第 4 校舎 J11 教室 |
講演者 | 駒村 純一 君(森下仁丹株式会社 代表取締役社長)31期・応用化学卒 |
演題 | 老舗企業の改革 ― 銀粒から シームレスカプセルへ ― |
創業 122 年.1905 年発売の「仁丹」が一時代を築き,1982年のピーク時には売上高 37 億円に達したものの,その後減少の一途をたどり,2003 年には 30 億円もの赤字を計上.そんな危機的状況にあった老舗企業の再建を引き受け,連結売上 100 億円の最先端企業に変貌させた経営改革の軌跡についてのお話でした.
講演会の終了後に,教室の前方で(理工学部長)青山君,(理工学部同窓会長)落合君を囲んで 32 期の集合写真を撮影しました.
要パスワード:
当日の写真 |
17:00 から,“32懇親会”を開きました.
参加できなかった皆さんも,2016 年 10 月 16 日(日)にお目にかかりましょう!
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