慶應義塾大学工学部
1974 年卒(32 期)同期会
理工学部創立 75 年記念事業募金 へのご協力のお願い (募金終了) |
記念事業へのご協力に御礼申し上げます.
お陰をもって,[工学部 1974 年卒] の大型顕彰銘板が掲示できました.
理工学部からの趣意書と募金のご案内に詳説されているとおり,今回の募金は,
といった理工学部のさらなる飛躍のために使われます.
また,2012 年 3 月にはテクノロジーセンター棟が竣工しています.老朽化した実験棟を建て替える事業についても,既に旧建物は取り壊され,2014 年 1 月に理工学部教育研究棟(34棟)が竣工しました.
これらの事業の推進に当たっては,目下,同期生で,理工学部長である青山藤詞郎君が陣頭に立って指揮を執っております.つきましては,この 75 年記念事業への一層のご理解と募金活動にご協力をお願いする次第です.
事業の完了時には矢上キャンパスに募金活動への感謝の銘板が設けられ,寄付累計額が 100 万円以上の個人,法人,団体の名前のプレートが掲げられることになっています.
そこで,我々,矢上1期生 である同期生グループとしても,この一大事業への募金に参加した記念として「工学部 1974 年卒」というプレートを矢上キャンパスに残したいものと思っております.2012 年 10 月に行われた 32 講演会のおりにも賛同するご意見を多く頂戴し,今回,同期生全員に募金への協力のお願いをさせていただくことにしました.(理工学部同窓会の「募金協力団体」一覧ページ)
クレジットカードによる寄付も可能です.事務的な手続きの詳細のクレジットカード決済に従い,下記の識別 ID とグループ名を「メッセージ・連絡」欄にお書きください.
振込用紙による場合は,個人名に加えて,上記の識別 ID とグループ名を,通信欄または備考欄に記載してください.あとは,塾監局 基金室で集計します.
(理工学部から送られてきた振込用紙をご使用の場合は,識別 ID とグループ名がすでに印刷してありますので,改めて記載する必要はありません.)
何とぞ,慶応義塾大学理工学部のさらなる発展のために,皆様のご支援・ご協力を切にお願い申し上げます.
敬具
2013 年 2 月吉日(改訂 2014 年 7 月)
工学部 1974 年卒 代表幹事
落合 正行
同期の青山藤詞郎学部長が先頭に立ち,2 年半の長きにわたって活動を続けた結果,皆さまのご支援のお陰をもって無事目標を達成することができましたことをご報告し,深く御礼申しあげます.
全体では目標 10 億円に対して,12 億円を超えるご寄附をいただきました.これにより世界トップレベルの教育研究拠点を目指すという 75 年記念事業がスタートいたしております. 卒業生,関係企業,個人の篤志家等,広範囲な方々から頂戴した多大なるご支援の賜物であり,慶應義塾大学理工学部に対する社会的な期待が高いことに,卒業生としても大変嬉しく,また誇りに思うところです.
我々「工学部 1974 年卒」のグループ募金につきましては,皆さんのご協力で充分な金額を集めることができました.この他にもそれぞれの研究室のグループ募金などに多くの方々のご協力をいただき,青山学部長をしっかりバックアップすることができました.
この結果,[工学部 1974 年卒] と書かれた大型顕彰銘板を矢上台に残すことができました.同期の皆さまの温かい友情とご協力に心より感謝申しあげます.
2015 年 6 月吉日
慶應義塾大学 理工学部同窓会 会長
工学部 1974 年卒 代表幹事
落合 正行
たとえば,6 万円を「工学部 1974 年卒」で 3 万円,「研究室」で 3 万円として寄付したい場合,3 万円ずつ 2 回に分けて,それぞれの識別 ID とグループ名を通信欄,あるいは備考欄に書き,寄付してください.この場合,個人寄付としては 6 万円が記録されます.
更新
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2015-01-26 ←
2014-07-26 ←
2014-05-22 ←
2013-09-18 ←
2013-02-12 作成
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