1297〜1307 年に,デリー・スルタン朝のアラー・ウッディーン・ハルジー (Ala-ud-Din Khalji) がモンゴルの猛攻から守るために,デリーで2番目の市城として築いた.
外城壁はほぼ楕円形で,東西 600m, 南北 400m あり,その中に楕円形の内城壁(東西 200m, 南北 100m)があった.
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Wikipedia 英語版の解説.

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(左側の)半円形の櫓台
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