興国寺城
更新 2008-03-04

表紙  (1)  (2)  (3)  (4)

発掘地区 (4)

0063 0063
西側の土盛りから

0088 0088
不思議な溝がある

0064 0064
この左(北)側が堀1

0065 0065
東西から階段状に掘り下げている(西から)

0067 0067
現状での堀幅 13m,深さ 7m.
土塁が残っていれば,たぶん深さ 10m 以上.

0066 0066
最上段は水平に堆積し,2段目は凹形に堆積している

0068 0068
堀1の北側の新幹線脇
池田図では馬出の堀としている場所だが,後世の盛土かもしれない.

0069 0069
堀1を反対側の東から

0070 0070
堀底が2段になり,段差部に3個の階段状堀込みがある.

0071 0071
発掘地区 (4) の東側の発掘地区 (7)

0072 0072
堀1は続いているようだ

0073 0073
発掘地区 (4) を東から

0074 0074
(4) の南端

発掘地区 (9)

0075 0075
堀2の南肩(北から)

0076 0076
右上の堀の肩は破壊したらしい

0077 0077
東から

0078 0078
南から(堀2の北肩)

0079 0079
西から
ここの堀幅は 6m.まだ堀底に達していない.

発掘地区 (6)

0080 0080
(9) の西側の発掘地区 (6) を北から

0081 0081
堀2の南肩

0083 0083
(6) を西から(堀2の南肩の堆積)

0085 0085
(拡大写真)少し堆積した後に一気に埋められたようだ

0086 0086
堀2の北肩

0082 0082
堀2の北肩の堆積(西から)
埋めた層をさらに掘り込んでいる

0084 0084
(拡大写真)

発掘地区 (6) と (9) の間での堀幅の差

0100 0100
上から撮影.ここで堀幅が変わっている.
左 (6) の堀肩は画面下,右 (9) の堀肩は画面上.

0101 0101
(9) の堀2南肩を上から

0102 0102
その堀2南肩を東から
地層を見ると,まだ続いているように見える.

0103 0103
(6) を西から

0104 0104
手前が (6),向こうが (9)



0087 0087
発掘地区 (6) の北側

表紙へ

表紙  (1)  (2)  (3)  (4)


Valid HTML 4.01!
back ひとつ上に戻る
勘九郎 城の科学 に戻る
Banner 管理人のページ に戻る
NISHIMURA, Kankuro, Kazuo (nishimura@komazawa-u.ac.jp)