「大坂城 三の丸」の発掘現場 (1)
更新 2004-01-15
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大坂城本丸の南西にある歴史博物館から撮影
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右端に大坂城天守.手前に千貫櫓と大手門.
(拡大すると位置がよくわかります)
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林立する鋼杭は旧警察庁舎のもの
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L字形の堀が検出された
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東部
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(南西)角部
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北部
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本部でヘルメットを着用する
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道路を越えて入場
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歩道橋の上で概要を聞く
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縄張図上の場所はここ
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発掘現場全景(奥左が歴史博物館)
右側の白い壁は半分だけ建設した新警察庁舎
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現場の外から
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L字形堀の東端から西方向を見る
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中央の溝は,最初に開けた排水溝.
白いのは,旧警察庁舎のコンクリートパイル.
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林立する鋼杭は旧警察庁舎の基礎.
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堀の東端を外側から
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堀の南西角部
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ここから折れて北に向かう堀
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角部のパターン
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左下の凹みは,明治期のタンク跡
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堀の東端から下の現場に下りる
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東部中央付近
堀を横断する直線状の仕切りがある
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手前には細長い横堀状の凹み
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角部南側
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角部
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堀底に下りる
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角から南に延びる仕切り
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ここは深い
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角から西に延びる仕切り
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北方を写す
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角部西側
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堀の外側付近の障子に切り欠きがある(画面右上にも)
たぶん排水用
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バックする
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右を向くと,ここにも切り欠き(中央の障子上の板の向こう側)
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(さらにバックする)連続した切り欠き
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角部の外側
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地層がはっきりわかる
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堀外側隅から馬出の角部を
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隅から東の堀を
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地層のアップ
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堀の東端
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角部を南から
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堀の対岸から
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角部から東を見る
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北に行くと堀底に障子がない.
法面上部には散乱する河原石.
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右側のビニールシートは工事用の堀残しだが,
左側のシートは活きている仕切り.
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北端にも障子がある
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堀の内側だけにある障子.
しかも角部との間には障子がない.
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振り返る
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北端の障子を上から
0102
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0103
基礎工事の計画
0104
金箔瓦
0105
桐紋の滴水瓦
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NISHIMURA, Kankuro, Kazuo (
nishimura@komazawa-u.ac.jp
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