「大坂城 三の丸」の発掘現場 (3)
見学: 2004年1月10日(土)
10:00〜12:10 曇
更新 2004-01-15

表紙  (1)  (2)  (3)

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外で待つ高田さん

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説明会場へ

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犬山城天守の酒容器

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NHK が取材に来ていた.
4月7日放送の「その時歴史が…」らしいです.

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10 時:説明会開始

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発掘担当の江浦氏

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障子へのヘドロの堆積状況

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トーチカ状遺構の説明

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発掘現場へ

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トーチカ状遺構

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林立する鋼杭は旧警察庁舎のもの

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右の発掘端(まだ掘りきっていない)
竹を組んでいる様子がよくわかる

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掘りすぎていて,ここが当時の地表面.

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画面中央の穴と杭は,明治期のもの.

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土嚢外側には土留めの杭列

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暗渠

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ほぞとほぞ穴

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トーチカ状遺構の左端

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柱間に2本の竹が立ててあり,横向きの竹は組んである.
(上部の杭は明治期のもの)

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左側の凸凹のある法面は当時のもの

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外側から

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(円筒形の凹みは明治期の井戸)

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土嚢の形が見える

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堀側から

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少し北側の発掘現場

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竹柵と石列

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(木槌と石列)
支えの梁が斜め(右方向を射撃しやすいように?)

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柱はどちらも五角形

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堀側から

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南側の堀の角

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堀内の検出物

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板と鉛球

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道路状遺構から出ている

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球の場所で割れている


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幅 46cm(?) の板
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ちょうなの跡がはっきりした木材も
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反対の端は面取りしてある

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これが土嚢脇に立っていた杭の上部と思われる

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板の接合部には丁寧な仕上げが(何というのですか?)



八巻さんに NHK がインタビュー

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討論

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高田さんが司会をして

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まず角田さんから

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池田誠さん

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加藤さん

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発言中の八巻さんを撮りそこないました (^^;)

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NISHIMURA, Kankuro, Kazuo (nishimura@komazawa-u.ac.jp)