このページには、勝手にリンクしないでください。
金海竹島城(キメジュクドソン)
更新 2005-01-23
表紙
(1)
(2)
(3)
(4)
■ 金海竹島(キメジュクド)城
0064
羅さんと再会
SECRET! SECRET! SECRET!
ここの画像は報告書が出るまで秘密です!
0066
支城の発掘現場
0067
0068
0069
柱穴列
0070
階段
0071
0151
0073
0072
0074
支城の発掘現場から本城を見る
0075
横矢掛の折れ
0076
0078
0080
0077
0079
櫓台
0081
0082
0084
やがてできる道路が迫る
0083
反対側に続く道路
0085
0086
柱穴列は少し曲がっている
0087
本城
0088
0089
ここから…
0090
右下に降りる
0091
0092
0093
0094
0095
0096
戻った
0097
ここの石だけエッジがシャープだ
0098
0099
バックして
0100
右側を見下ろす
(この石積みは新しい寺のもの)
0101
トレンチを上から
0102
0103
0105
穴に大石が放り込まれている(撹乱だろう)
0106
0107
瓦
0108
0109
不思議な穴
0110
0112
大石とポリバケツ
0115
ここが虎口らしいが、上がり方が不明
(正面には柵とみえる柱穴があり、台上に建物の柱穴)
0116
0113
矢穴
0114
22cm のスケール
0117
登り坂をバックする
0118
0119
0120
0122
坂下から虎口を見る
0123
0121
その右側
0124
昼食の鯰(なまず)料理屋
0126
0125
そこから道路越しに見上げた発掘現場
0128
0130
昼食後に偶然、副学長の沈奉謹先生と会う
0129
0131
0132
本城側から支城の発掘現場を写す
0133
0134
0135
0136
0137
0138
黒田さん登場
0139
李東注先生(東亜大学校 博物館)と奥村さんも
0141
不思議な穴
0140
0142
0143
0144
櫓台上から本城をバックに
0145
0146
0147
0148
本城側
0149
反対側
0150
0152
皆で夕食
0153
0154
0155
クラウンホテルに帰る
0156
0160
0161
0158
次のページへ
表紙
(1)
(2)
(3)
(4)
ひとつ上に戻る
城の科学
に戻る
管理人のページ
に戻る
NISHIMURA, Kankuro, Kazuo (
nishimura@komazawa-u.ac.jp
)