Pen-mark 慶應義塾大学工学部
1974 年卒(32 期)同期会
更新日 2005-10-21

連合三田会 大会 2005 の報告

今年も連合三田会大会が開催されました.
「32期の部屋」に集まった仲間は,打ち解けた雰囲気の中で松下律君の話「IPO と経済活力」を聴き,しばらく歓談をしてから,同窓会総会・講演会の会場に移動しました.
日時2005 年 10 月 16 日(日) 11:30〜12:30
場所32期の部屋(第 5 校舎 518 番教室)
スピーカー松下 律 君(32期・応用化学科卒)

スピーカー略歴:  松下 律(まつした・りつ)
証券アナリスト,社団法人日本証券アナリスト協会検定会員 (CMA).
1974年慶應義塾大学工学部応用化学科卒業,1976年同大学院修士課程修了, 工学修士.
国際投信委託(株),ケミカル信託銀行(株), インベスコMIM投信(現インベスコ投信投資顧問)(株)などにおいて ファンドマネジャー. その後,ベンチャー・キャピタリストとして活動
著書: 「年金がわりの株式投資成功法」(講談社,2001年), 「決算書を見れば『儲かる株』は見分けられる」(共著,こう書房,2002年), 「定年族のための株式投資術」(PHP研究所,2005年).

北城恪太郎 理工学部同窓会副会長の講演は「日本経済の課題と展望」でした(詳細は http://www.2005keio.com/ → 当日イベント → 第四校舎 とたどってください)

最後は日吉駅ビル3階のイタリアンレストランでの二次会. 松下君を囲んで歓談し,講演の余韻を楽しみました.

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   昨年度の様子 (2004年)

連合三田会 大会(2005年10月16日)

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