スプラッシュ スポーツ クラブ
- 設立
- 会員数
- 活動内容
- 約週２〜３回のテニス練習
- 歓迎合宿（５月）、夏合宿（８月）、春合宿（２月）
- ピーチカップ（６月）、スプラッシュ杯（７月）、駒大オープン（９月〜１１月）、駒大カップ（１１月）、スプラッシュ杯（１２月）、アマドス杯（２月）
- お花見、ボーリング大会、バーベキュー大会、クリスマスパーティー、追い出しコンパ、追い出しテニス
自分がなぜこのサークルに所属したのか？
おいらは中学から今まで７年間テニスと共に生活してきたといってもいいぐらいテニスをやり続けています。
しかし中学高校ではあまり硬式テニスというものは有名なものでなく、軟式テニスのほうが有名だったとおいらは
思います。しかし、大学に入ってからは今までとは違って、軟式テニスというものはあまり有名ではなくなって、
ほとんどのサークルが硬式テニスになっていたのです。それで私はやっと硬式の時代がやってきたなって思いました。
そこでおいらは、いろいろなサークルを歩き回り最終的にこのスプラッシュスポーツクラブに所属しました。
このサークルのいいとろこ
まあ、簡単に言ってしまえば、駒澤大学で学校の認定を受けているサークルは９サークル（通称９団体）。
まずはこの９団体に入りたかったということ。それにこの学校から認定を受けているサークルを３つに分けることが
できる。うえ３つ、なか３つ、した３つになる。この中でもうえ３つは３団体と呼ばれており、９団体のなかでも一番
強いサークルであり、かつ練習量もハンパなく多いサークルなのです。そこでおいらはその３団体には入りたくなかったので
なか３つのサークルで選びました。でも次にポイントとなったのは、大学生といったら飲み会。あんまりおいらは
お酒に強いほうではないのでこのサークルを選びました。でもほかにもこのサークルにはいいところは、学校でも
一番大きな試合駒大オープンでスプラッシュは、９団体の内一番多く本戦出場選手が多くいます。（今年は多分４２本
いきました。）
テニスの上達方法
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