タージ・マハル
更新 2013-06-09
画像をクリックすると、4倍の画像が別画面に開きます。
|
概要紹介
ムガル帝国第5代シャー・ジャハンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建てた総白大理石の墓廟.1632 年に着工し,1653 年に竣工したと言われる.インド=イスラーム文化の代表的建築.
外部ページ:
Wikipedia の解説,タージ・マハルの断面図.

1429
切符売場(ガイドの発音は「タージマール」だった)

1430
ここからバスで行く

1432

1433
タージ・マハル 東門 (Fatehabad Gate)

1434

1436
手荷物検査場(ここの検査は厳しい)

1440
野生の猿がいた

1443
霊廟の南側にある大楼門 (Darwaza-i rauza)

1445
白い墓廟が少し見えている

1451
地図(
説明英文)

1449

1456

1457

1461

1473

1475
墓廟の西側にあるモスク

1477

1480
白大理石で造られた墓廟

1481
墓廟の東側にあるゲストハウス = 客間 (Mehman Khana)

1482
墓廟

1484
左側から2階に上がる

1486
ミナレット

1487
モスク

1491

1492
中央に戻り,階段で3階に上がる

1493

1494
墓廟の入口

1495
各種の色石をはめ込んである

1496
内部は撮影禁止

1499
裏(北側)に出る

1498

1500
西側のモスク

1503
ヤムナ (Yamuna) 河対岸のメータブ・バーグ (Mehtab Bagh)

1502

1504
アグラ城方面(河の上流左側,城は見えない)

1506
ゲストハウス
(時間切れで中は見なかった)

1507

1508
中央西門 (Naubat Khana)

1510
西門 (Fatehpuri Gate) 脇(女牆=胸壁がある)