紹興酒ツアー
更新 2010-05-21
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2007
3/27 前半 紹興
バスで移動
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なぜかイスラム風の農家
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それぞれが1軒の農家
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農地を減らさないように集住している
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紹興着
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紹興酒「古越龍山」の工場
紹興市
簡解
(Wikipedia)
魯迅故里
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魯迅故里
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上前一小歩
文明一大歩
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屋根の棟と軒先
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魯迅祖居
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軒先に
滴水瓦
(てきすいがわら)
が普通に使われている
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魯迅記念館
魯迅
簡解
(Wikipedia)
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★この画像は拡大できます
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紹興府城街路図(左端の黒っぽい所が越王城)
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魯迅最後の原稿
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魯迅故居
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台所
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棟の瓦は端にいくほど立っている
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棟瓦の積み方が解りやすい
魯迅記念館に戻る
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死の1箇月前の文章
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宋慶齢から周恩来への入院依頼の手紙
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藤野先生の添削付き解剖学ノート
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臭豆腐
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魯迅も飲んだという咸亨酒店(ここに行くのは翌日)
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黒いフェルトの帽子
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昼食
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今日は隣の新館に
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パックされた
綿タオル
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この魚の薫製はつまみとしてとても美味しかった
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雪花碑酒 - 純生
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咸亨酒店ラベルの太彫酒(八年陳醸)
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臭豆腐
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東坡肉
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280元の紹興酒(容器が高い)
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魯迅故里に戻る
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三味書屋(塾)
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左隅が魯迅の席
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うだつ
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沈園
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沈氏園
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床の切り石模様
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問梅檻
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陸游
の詩「
釵頭鳳
」
を聴く
(Wikipedia)
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「釵頭鳳」陸游
紅酥手,黄藤酒,満城春色宮牆柳。
東風悪,歓情薄,一懐愁緒,幾年離索。錯、錯、錯!
春如旧,人空痩,涙痕紅邑鮫<糸肖>透。
桃花落,閑池閣。山盟雖在,錦書難托。莫、莫、莫!
詩の意味
(上下中央付近から)
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この軒先瓦もおもしろい
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滴水瓦を上下逆さに使っている!
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NISHIMURA, Kazuo (
nishimura@komazawa-u.ac.jp
)