小田原城 元蔵堀の発掘
更新 2005-02-25

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0001 0001
新幹線ホームから

0002 0002
天守が見える

0003 0003   0004 0004
北東の第2区               南西の第1区


第1区

堀の最大幅 7.8m, 最小幅 4.4m, 深さ 2.8〜3.8m

0018 0018
第1区の全景(左奥が天守)

右が新幹線
0017 0017
奥左が南端.手前右が北端.

0006 0006
南端の障子

0007 0007
真上から(右側にはヘドロがあった)

0009 0009
(白く丸いボツボツは,旧国鉄官舎のコンクリートパイル)

0008 0008
第1区中央部の障子 4 基

0005 0005
手前にもう 1 基の基部らしい盛り上がり(破壊された?)

0016 0016
反対側から

0015 0015
第1区北部には障子がない

0010 0010
反対側から

0011 0011
北端の突き当たりを上から(底が膨らんでいる)

0012 0012
中央部との曲がり角脇の堀底には粘土が貼ってあった(剥いだ状態)

0014 0014
曲り角の向こう側に 5 基のうち東端の障子が見える
ここの水堀をせき止めるダムのようだ


アップ

0060 0060
上から見た(左端から)中央部 3 基目,2 基目の障子, 1 基目の土台
と南端の障子(右端)

0044 0044
中央部 2 基目

0045 0045
3 基目と H 型部分

0046 0046
4 基目

0047 0047
5 基目

0048 0048
左側のほうが堀底が 60cm ほど高い

0049 0049
障子も 5 基目より 4 基目のほうが低い

0050 0050
ここの左右で地質が異なる
(向こう側は小田急線と JR 東海道線)

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NISHIMURA, Kankuro, Kazuo (nishimura@komazawa-u.ac.jp)