小田原城 元蔵堀の発掘
更新 2005-02-23

表紙  (1)  (2)  (3)  (4)  (5)  (6)

堀底に降りる

0036 0036
南端の障子(0 基目)

0037 0037
角部の盛上り(1 基目の障子基部と思われる)

0038 0038
中央部 2 基目の障子(右下がり)

0039 0039
2 基目と 3 基目の間には エ 型に縦の障子が

0040 0040
3 基目

0042 0042
障子右端は切り欠きか?

0041 0041
H 型の障子(この画像では分かりにくい)

0043 0043
4 基目は上が削られている

0056 0056
反対側から 4 基目 と 3 基目

0057 0057

0058 0058
5, 4, 3 基目

0054 0054
5 基目の北側(堀底に段差が)

0055 0055
角部は盛り上がっている

0053 0053
堀底の粘土を剥いだ跡(画面水平方向の 2 本の線の間)
水洩れ防止か

0052 0052
バックして北側から

0051 0051
振り向いた北端の突き当たり

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NISHIMURA, Kankuro, Kazuo (nishimura@komazawa-u.ac.jp)