小田原城 元蔵堀の発掘
更新 2005-03-02

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第2区

0020 0020
奥が新幹線の下りホーム

0019 0019
底に大きな障子が 1 基

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障子の上端幅 1m, 下端幅 2.6m, 高さ 2.2m
(右端は新しい堀(?)で切断されている)
★ 地質の専門家によると,色の差は酸化・還元の違いよるものであり,同じ地質であるとのこと.

0022 0022
現地表面から堀底までの深さ 8m
奥のテラスにもう 1 基の障子が埋もれている

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上から

0026 0026
右側の堀底のほうが低い

0024 0024
反対側から

0025 0025
奥のテラスにさらにもう 1 基,掘っていない障子がある


堀底に降りる

0027 0027

0033 0033

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障子の正面
右側の堀底のほうが 50cm ほど高い

0029 0029
左奥にある未発掘の障子

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堀底まで降りた(障子の高さ 2.2m)

0032 0032
左側の堆積状態(宝永期の火山灰層はない!)

0035 0035
未発掘の障子を上から

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NISHIMURA, Kankuro, Kazuo (nishimura@komazawa-u.ac.jp)