永登浦城(ヨンドンポウェソン)
更新 2002-05-19

表紙  (1)  (2)  (3)  (4)

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今日もこのタクシー

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Hotel Chungmu (忠武観光ホテル)

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お世話になった日本語のできるサ・スンワン (Sa Sungwan)?

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コーヒーのカップと、今日の昼食におやつ

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長門浦城入り口のバス停

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ここを左へ

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長門浦城の全景

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■4日目 永登浦城(ヨンドンポウェソン)

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邑城(韓国の城)

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倭城の虎口に転用されている

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大手門櫓台跡らしい

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掃除をする人たち

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ここで大手道は左に曲がる(遠くに石垣)

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その石垣

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永登浦城の全景(尾根に鉄塔が)

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牛が行く手に…

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水田中央の石

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大溜池?で直進不能になり右側に渡った

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湾の全景

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大溜池の上の道を左側に戻る

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天然石か石垣か

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尾根でマイクロウェーブアンテナの保守道に出てしまう(大手道の破壊)

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ペットボトルでマーキングしておく

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11-3 (^^)

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アンテナの鉄塔が見える
実はこのあたりで右側の竪土塁が始まっていた

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なんだかわからないアンテナの鉄塔
ここから右に入れば主郭

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その先のマイクロウェーブの鉄塔を目指して歩く

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独立峰の砦跡

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石垣の悲惨な状態

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わずかに残った石垣

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おおっ、これは! 0647
下の鉄塔に戻り、北の主郭に向かうとすぐに石碑が

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尾根道を塞ぐ石塁

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右側を通る

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尾根道西側の虎口(外からの右側)

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(外からの左側)

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さらに先の石塁(これは左側を通す)

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右側の状態

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主郭に入る

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主郭を進む

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天守台前で昼食

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Sankak ginpang (三角銀飯?)

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作図開始

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天守台の北東隅

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主郭南面の石垣?

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その天主台のそば

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天守台南東隅の石には割れ(切込み?)があった

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天守台北西隅

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天守台から北に続く石垣

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主郭北端の西側にある虎口

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天主台そば北にある石塁
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右下(現在右上)の根石の面は信用できる

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石の面をむすぶ石塁を想像する

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天守台そばのこの石列の端が

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上の画像の奥から見たこの石列のちょうど延長上にある

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竪堀に沿って降りて破壊道に戻った

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ここに出てきた

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この電柱の脇

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破壊された虎口の残部を見る

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道路を降りて来た

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鉄塔が2本見える
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永登浦城の全景

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登るとき障害となった大溜池が見える

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国道に出たところ

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湾に降りて行く

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協会前に待たせているタクシーが見えているのだが呼べなかった
携帯があったが話が通じない

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大手道への入口のバス停

釜山に帰る

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カタマラン型の船で釜山へ

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海はとても荒れていた。釜山着

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ジェットフォイル?

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コモドホテルのフロント Lee Sang-Duk (李相徳)さん

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シェ“ジンズシクグン”?

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フロントマンに聞いた地味なレストラン

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ふわっとしたチジム。旨かった。

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焼酎 (So-ju) C1 も旨かった

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ビビンパッも旨かった

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自動コーヒー

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これで 7000 円弱!

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ELLE ハングル版

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コンビニエンス 25

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C1 は 99 円だった

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コモドホテル

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向かいの「どづロく」

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部屋からの釜山港の夜景

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記念撮影

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バーのカウンタ

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写していたらバックの照明を点けてくれたのでもう1枚

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ここのビジネスセンターには日本語フォントがあった

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telnet はできなかった
日本にはつながったが、駒沢には入れなかった

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NISHIMURA, Kankuro, Kazuo (nishimura@komazawa-u.ac.jp)