2020 年度演習３進捗表

西村和夫セミナー 2020 年度演習３進捗表

提出物	締切	備考
テーマ確定	6 月 20 日（土）	これ以降，テーマの変更はできない（相談はメールで）．
中間発表	7 月 22 日（水）	PowerPoint. 8 分．内容 8 枚以内（注１） ~~レジュメも用意する．~~
合同発表会	9 月 15 日（火）	PowerPoint 使用（進捗状況も報告する）．
リポート提出	9 月 19 日（土）	A4判 5 ページ程度（PPT から文章に変換する）20 行／ページ．参考文献引用つき目次＝アウトライン．
論文の骨格１	10 月 11 日（日）	A4判 8 ページ程度（注２）．各項を 6 行以上書いた論文の骨格．
論文の骨格２	11 月 01 日（日）	A4判 14 ページ程度（注２）．各項を 12 行以上書いた論文の骨格．
論文の骨格３	11 月 23 日（月）	A4判 26 ページ程度（注２）．各項を 24 行以上書いた論文の骨格．
ゼミ論文	12 月 13 日（日）	A4判, 40 字／行 × 20 行／ページ × 45～60 ページ程度（注２）．
不備修正	12 月 20 日（日）	同上．
再提出	1 月 26 日（火）	A4判, 40 字／行 × 30 行／ページ × 30～40 ページ程度． ~~2 部．~~
発表会	1 月 28 日（木）	PowerPoint 使用．発表 15 分，質疑応答 15 分．

（注１）構成：　表題，概要（３行以内），目的（注＊），内容（主張を含む），参考文献リスト，進捗状況，今後の方針．: 体裁：　A4判, 20 行／ページ．アウトラインモード使用．
（注２）構成：　表紙，概要（12 行以内），目次，本体，謝辞，参考文献リスト｛，付録｝．: 体裁：　各ページに，ページ番号（ノンブル）を印刷すること．A4判, 20 行／ページ．; 書き方：　論文・リポートの文章の書き方．
（注＊）目的には，その論文が何を明らかにするかを書く．筆者の動機ではない．: 目的は，読者がその論文から何が得られるのか／得られないのかを示す．

NISHIMURA, Kazuo (nishimura@komazawa-u.ac.jp)