西村和夫セミナー 2021 年度 演習3 進捗表

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重要な日付

提出物 締切 備考
テーマ確定  6月22日(火) これ以降,テーマの変更はできない(相談はメールでもよい).
中間報告  7月13日(火) PowerPoint スライド本体 8 枚以内(注1) レジュメも用意する.
中間発表  9月21日(火) PowerPoint 使用(進捗状況も報告すること)
リポート提出  9月27日(月) A4判 4 ページ程度(PPT から文章に変換する)20 行/ページ(注1)
論文の骨格1 10月11日(月) 参考文献引用つき目次=アウトライン.
A4判 8 ページ程度(注2).各項を 8 行以上書いた論文の骨格.
論文の骨格2 10月31日(日) A4判 14 ページ程度(注2).各項を 16 行以上書いた論文の骨格.
論文の骨格3 11月23日(火) A4判 20 ページ程度(注2).各項を 25 行以上書いた論文の骨格.
ゼミ論文 12月19日(日) A4判, 40 字/行 × 20 行/ページ × 45〜60 ページ程度(注2)
再提出  1月28日(金) A4判, 40 字/行 × 30 行/ページ × 30〜40 ページ程度.
発表会  1月28日(金) オンライン.PowerPoint 使用.発表 15 分,質疑応答 15 分.
(注1) 構成: 表題; 概要(3行以内),目的(注*),内容(主張を含む)参考文献リスト; 進捗状況,今後の方針.
体裁: A4判, 20 行/ページ.アウトラインモード使用.
(注2) 構成: 表紙,概要(12 行以内),目次,本体,謝辞,参考文献リスト{,付録}
体裁: 各ページに,ページ番号(ノンブル)を印刷すること.A4判, 20 行/ページ.
書き方: 論文・リポートの文章の書き方
(注*) 目的には,その論文が何を明らかにするかを書く.筆者の動機ではない.
目的は,読者がその論文から何が得られるのか/得られないのかを示す.
ニックネーム 役職 w
e
b


















しもしも ゼミ長
こゆっきー 配付係
オムラ Webページ係
つる 計時係

演習の要項教材

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NISHIMURA, Kazuo (nishimura@komazawa-u.ac.jp)