楽しい紹興酒ツアー 2010
更新 2010-08-31

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2010 8/24 西逓村 → 黄山

朝食

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茶叶蛋など

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3階まで吹抜けのロビー

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「うだつ」の上がるホテル外観


UNESCO 世界文化遺産
江南古民居「西逓村」

(すぐそばだった)

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井戸でしょう

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入口

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UNESCO 世界文化遺産

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入口の屋根(滴水瓦

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金持ちの胡文光氏(個人)が造った門

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裏側

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西逓 (xidi) 村古建築群

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曠古斎

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この入口から入ると

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屋根は吹抜け(この下は雨水溜め)

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入ってすぐ客間

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「耕読人家」

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主人用のテーブル

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3点セット: 客用テーブル+時計+帽子掛け

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図の左下の入口から,中央部まで来た

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桃李園

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やはり入口は吹抜け

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燕の巣

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草龍などの隠し模様

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街頭にあった○○○○

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ここはどこでしょう?

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「西逓」

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胡氏宗祠

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新しい柱

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振り返ると

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古い石の角柱(継目なし)

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奥の部屋(2階は先祖の遺牌が安置してあるとのこと)

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右上が顔と手に見える「孝」の字

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「追慕堂」前の緑豆(?)

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茄子

追慕堂

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肘木

帰り途

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しっくいを塗る前のうだつ

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入口に戻ってきた


黄山市
中国銀行で両替

黄山市に着いたとたんに雨

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うだつ付きの中国銀行

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1万円札を1枚ずつ点検したので時間がかかった(破れた 2 枚が両替え不可)

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30 分以上かかって両替え完了

宏村

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入口の橋のたもと

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橋を渡り

まず昼食

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宏発飯店

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薄い黄山産「迎客松 (YNKSUN)」ビール (2.5%)

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椀とれんげのセット(今回ではここだけ)

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安徽省安慶市産「雪花」ビール(氷天雪地)(2.5%)

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「柳梅酒」

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総額 764 元 = 45 元/人 = 580 円/人.安い!

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村入口のポプラ(紅柳樹)

宏村の見学

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壁の断面と仔猫

桃源居

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いつもの滴水瓦

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外に出る

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樹人堂

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透かし彫りが延々と続く

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外へ

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承志堂

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奥には入るには,字「商」の下をくぐる

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最奥部の雨水溜め(?)

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透かし彫り

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麗人椅子

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井戸(丸石の彫り抜き)

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透かし彫り

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向かい側

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「商」をくぐる

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次の間

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○雲軒

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やはり透かし彫り

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再び外へ

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どこでも滴水瓦

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池へ

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右側

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左側

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中央は「敬修堂」の入口

敬修堂

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楽叙堂

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また外へ

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路地の入口

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敬修堂を池の反対側から

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振り向いて

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路地に入る

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蓮池に出た

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南湖書院

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ここは私塾だった処

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志道堂

戻る

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路地の入口

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蓮池は「浩渺南湖」

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「宏村」入口の隣の橋

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黄山

ロープウェイで上がる

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「雲谷」新駅

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新型の速いロープウェイ

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かなりスパンが長い

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終点「白鵞吟」駅

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ここから歩いて登る

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峠の石垣

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少し下って左折

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ここ(画面下)は電波局?

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ここを右折

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下りの「労工」
担いでいるのは,ホテルの洗濯物だと後で判る.
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白鵞山荘で小休止

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白鵞山荘のテント村(ここまで来ればあと少し)

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遠くに「飛来石」

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ガスがかかったり消えたり

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「飛来石」に人が登っている

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まさに山水画

もう少し登って
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この断層部を右折すればすぐ山頂

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少し夕焼けに

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「飛来石」には明朝行く予定

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ここを左折して階段を上がればゴール!

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山頂の旧「気象観測処」(現在は博物館(?)に改装中)

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その隣のホテル「光明頂山荘」

ホテルに到着!

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記念撮影

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客室の窓から
(私は洗濯して…)

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山荘入口からの夕焼け


夕食

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缶入り「青島」ビール (2.5%)
山の上に人が荷揚げするので,重い瓶入りはない.

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山荘の割にけっこうおいしい

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PET ボトルに入れて持ってきた昼食時の柳梅酒

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ここでは最高の白酒「迎駕之星」380 元を選ぶ.

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恐る恐る手を伸ばしてみる

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もう酔ったか

日の出を見るため,早めに就寝

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シングルベッド(幅 120cm)

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トイレとシャワー(温水は 18:00〜21:00 だけ)
山頂で水は貴重なので,滴るようにしか出ない.
中国人向けのホテルで,床やトイレットペーパーが水びたしになるのは相変わらず.

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この円盤がはまった排水口の構造は単純で面白い(たぶん故障防止のため)

精算に
ツインベッド室へ

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預り金と旅費・食費などの計算

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大金持 (^^)

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NISHIMURA, Kazuo (nishimura@komazawa-u.ac.jp)