更新 2010-09-09
いくつかの画像は,クリックすると2倍の画像が別画面に開きます.
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2010 8/25 黄山
0425
6:30 に集合
0428
五里霧中
0432
結局,霧で日の出は見えず (T_T)
朝の景色
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食堂の外から
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レインウェアを着て出かけた
(右奥は廊下での宿泊客用マットレス)
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90kg を担ぎ揚げている
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東海門?
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まだ霧は晴れない
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これは何鳥でしょう?(けっこう人なつこい)
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「石筍矼」?
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どうしても縦の構図が多くなる(後処理が面倒なのだが)
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下界が晴れてきた
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遠くに「飛来石」が見える
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飛来石
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着いた!
(C) IZM は何森さんの画像
IZM0462
上の画像の撮影場所(脚下がない)
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飛来石の裏側(ここには柵がなかった)
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これから通る尾根
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取水(?)ダム
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泊まっている「光明頂山荘」
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行知亭
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裏側から見た飛来石
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雨はほぼやんだ(出発)
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遠くに飛来石
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千尋の谷
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飛来石を手に載せている構図での撮影
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向こう右側の尾根
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0500
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細い枝がかろうじて石を支えている (^^;)
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野リス(奇跡的によく撮れた)
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どこ?
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二つの錠が絡んでいるのは,恋の誓い.
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これから西海大峡谷まで往復する
排雲亭から
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仙人晒靴(逆さ長靴)
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切り取りやすくするため,錠の腕が長くなっている.
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これから行く桟道
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左脇の,光明頂からの尾根
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排雲亭から西大門へ(途中まで行く)
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この台から振り返って排雲亭を見る
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数人は排雲亭で待つ
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また進む
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遠くに「光明頂山荘」近くの新しい気象台が見える
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霧が晴れた!
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平気で降りて行くが…
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実は階段の下は千尋の谷 (^^;)
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かなり降りた(帰りは登ることになる)
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回ったのはこの地図のほんの一部だけ(一辺 3cm の三角形の部分 = 6km)
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ここで引き返す
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さっき降りた道を登って行く
上を見上げると
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上の石は落ちないのが不思議
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排雲亭が見えてきた
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昼食:「黄山西海飯店」の「歩雲庁」
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かなり小ぎれい
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「黄山ビール」(2.5%)
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さて,出かけましょう!
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この橋を渡る
簡解
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「団結松」
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ここまで来た(地図上の配置は一定にしておいてほしい)
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ドイツ娘に道を訊かれる.
「それは遠くて日昏れまでには無理!」(黄山景区はとても広い)
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遠くに見える「獅子峰」
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またアバウトな地図
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見事な石垣(日本の「打込みはぎ」と同じ)
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角は「算木積み」になっている
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実は「北海賓館」の石垣だった
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霧にかすむ「夢筆生花」
黒虎松
付近の略図
簡解
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ここにも錠が…
虎爪松
簡解
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探海松
簡解
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左のが「探海松」
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登って近くで見ると…
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ときどき霧が晴れる
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左の峰
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松の葉の露
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拡大画像でご覧ください
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移動中
始信峰
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花崗岩の説明
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山頂
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再び移動中(同じ道を戻る)
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「探海松」
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途中で見た石垣
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ロープウェイのそばまで戻って来た
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シジュウカラ? とっさに焦点が合わない (T_T)
光明頂山荘
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戻ってきた
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夕食
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白酒「黄山」
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いったん部屋に戻るが…
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昨日の白酒「迎駕之星」380 元
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白酒はどちらも 15 元(右の「金黄山」を買う).
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朝1時と3時に目が覚めて飲んだ
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