| 前期(1年次) | → 後期 |
| 月 | 内 容 |
| 4 | 準備 ● オリエンテーション(教務部,学生部などとの協力/分担) |
| 4 | ● オープニング |
| 5 |
●
文章の書き方: 頭括法(始めに結論を書く)
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| 6 |
●
図書館の利用のしかた(専門誌の配架位置や二次情報の検索)および検索練習. ⇒ リポートやゼミ論文の作成に役立つ. Kompass (OPAC). <検索課題>
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| 6 | 表計算ソフトを利用した問題解決用のデータを集める(7 月を参照). |
| 6〜7 |
●
問題発見と問題解決(参考書 [3])
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| 7 | ● 表計算ソフトを利用して,自分の問題を解く. |
| 7 | ◆ SPI の使われ方を知り,問題をいくつか解いてみる. |
| 月 | 内 容 |
| 9〜11 |
●
テーマの発見と,発表の練習(例).
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| 10 |
●
リポートの作成と発表.
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| 11〜12 |
●
論文の読みかたと発表のしかた.
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| 11 | ◆ 就職活動についてのアドバイス.
SPI ◆ 面接の実習. 性格 - クレッチマーの分類. ◆『会社四季報』の読み方. |
| 12 | リポート提出.ワードプロセッサで作成したものに限る. |
| 1 | 発表会. |
[1] 吉田幸生,仕事の文章が面白いほど書ける本,中経出版,1992.
[2] 木下是雄,理科系の作文技術,中公新書 624,1981.
[3] P. Grogono and S. Nelson(永田訳),問題解決とプログラミング,近代科学社, 1985.
[4] D. C. Gause, G. M. Weinberg (木村泉訳), ライト、ついてますか ― 問題発見の人間学, 共立出版, 1987. (1800円).
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