履歴 |
2017-07-28 親ページから分離して作成 |
峠の 山城 | 西股 総生 |
信濃 小岩岳城 | 三島 正之 |
昭和四〇年代の城郭研究の流れについて(3) | 八巻 孝夫 |
桶狭間合戦時の織田氏陣城 | 高田 徹 |
南伊勢の山城 | 山本 浩之 |
グスクの出入口に関する覚書 | 山本 正昭 |
紀州徳川藩領の狼煙研究 | 池田 誠 |
奈良盆地周辺における拠点的山城の縄張り構造 | 藤岡 英礼 |
摂津国における中世城郭構造把握の試み | 中西 裕樹 |
尼子氏最末期の富田城について | 寺井 毅 |
備中南山城についての一考察 | 小山 文好 |
文献史料からみた「惣構」について | 福島 克彦 |
諏訪高島藩の用例指図にみる建築 | 松岡 利郎 |
上峠城址と大口城址 | 池田 光雄 |
丹波大村城について | 高屋 茂男 |
浅利城・要谷山城とその石垣について | 関口 和也 |
阿坂城・大河内城と周辺諸城について | 山本 浩之 |
戦国期・織豊期における築城技術 | 松岡 進 |
信越国境(牟礼盆地)の防備 | 三島 正之 |
昭和四〇年代の城郭研究の流れについて(中) | 八巻 孝夫 |
三河挙母城の変遷 | 高田 徹 |
グスクに伴う張り出し施設の構造とその展開 | 山本 正昭 |
狼煙の研究 | 池田 誠 |
城郭における《用例指図》序説 | 松岡 利郎 |
埼玉県における城館調査・研究・保存の変遷 | 関口 和也 |
織豊系城郭の前提に関する覚書 | 福島 克彦 |
摂津国北部の一山間村落と小規模城郭 | 中西 裕樹 |
栃木県・市貝町の城郭 4例 | 渡邉 昌樹 |
下野光明寺城について | 鳥羽 広樹 |
伊達氏系城館論序説 | 松岡 進 |
御殿遺跡について | 池田 光雄 |
江戸期における天守 | 高田 徹 |
昭和四〇年代の城郭研究の流れについて(上) | 八巻 孝夫 |
安曇・水内郡境の防備 | 三島 正之 |
縄張研究の視点からみる「備前備中国境阿智・児島両内海地域」の一考察 | 池田 誠・光畑 克己 |
相州三崎城の縄張りについて | 西股 総生 |
ユウカヘ山城・西山城について | 関口 和也 |
逆面城について | 鳥羽 広樹 |
『新編武蔵風土記稿』にみる古城と近世社会 | 松岡 進 |
戦国期における在地城館の構成秩序について | 藤岡 英礼 |
信越国境の防備 | 三島 正之 |
近世における居城改修 | 高田 徹 |
敗戦から昭和三〇年代にかけての城郭研究の流れについて | 八巻 孝夫 |
房州堀は戦国期の産物か | 木島 孝之 |
長門の中世城郭 | 向井 一雄 |
摂津国能勢郡西郷・東郷における中世城館構成 | 中西 裕樹 |
徳川家康築城技巧の一考察 | 池田 誠 |
下野唐沢山城の縄張りについて | 渡邉 昌樹 |
上総・東大和田城山砦について | 中井 正代 |
下総守谷城址について | 池田 光雄 |
栃木県高根沢町の中世城館跡 | 関口 和也 |
新潟県黒川・関川村の城 | 渡邉 昌樹 |
三河長篠城及び長篠合戦陣所群に関する検討 | 高田 徹 |
小机城とその支城 | 西股 総生 |
掛川城大手門再考 | 加藤 理文・戸塚 和美 |
豊臣氏大坂城の算用曲輪批判 | 黒田 慶一 |
明治から敗戦までの城郭研究の流れについて | 八巻 孝夫 |
長野県・白馬村の中世城郭 | 三島 正之 |
徳川家康築城技巧の一考察 | 池田 誠 |
堀内部障壁の一形態について | 池田 光雄 |
久留里城について | 中井 正代 |
風張館跡の縄張りについて | 小山 彦逸 |
常陸櫛形城について | 佐伯 正廣 |
肥前名護屋城石垣における割普請に関する史料の補足 | 木島 孝之 |
永青文庫所蔵『秋夜長物語絵巻』に見える城郭について | 藤本 正行 |
鹿児島城の縄張り構造と島津氏権力の相関 | 木島 孝之 |
慶長期における本城・支城構造 | 高田 徹 |
近世城郭の保存と活用 | 八巻 孝夫 |
信濃麻績城をめぐって | 三島 正之 |
城郭から見る天正期讃岐の動向 | 池田 誠 |
「武蔵野」における敗戦前の城館研究 | 関口 和也 |
相方城跡の石垣についての一考察 | 中井 均 |
下野榎本城址について | 池田 光雄 |
常陸車城について | 佐伯 正廣 |
中世の絵画にみえる中世城郭 | 藤本 正行 |
伊勢国における織豊期 | 藤岡 英礼 |
織豊期における北伊勢四郡の城館 | 高田 徹 |
地誌からみた城郭研究史 | 関口 和也 |
堀越城と堀越城下町について | 小山 彦逸 |
縄張研究から見た中世城郭の保存と活用 | 八巻 孝夫 |
塩尻市の山城 | 三島 正之 |
美作国における中世城郭の一考察 | 池田 誠 |
飛騨の城郭 | 渡邉 昌樹 |
麻場城址について | 池田 光雄 |
美濃苗木城の縄張り | 高田 徹 |
陸奥観音山館について | 佐伯 正廣 |
竹林館と小谷崎館 | 室野 秀文 |
山辺谷の小城郭 | 福原 圭一 |
鳥羽正雄博士のこと | 伊禮 正雄 |
書評『城館調査ハンドブック』 | 中井 均 |
森氏の美濃支配と城郭 | 高田 徹 |
本邦築城史編委員会と『日本城郭史資料』について | 中井 均 |
長野県・塩尻市南部の城郭 | 三島 正之 |
北条氏照の城郭 | 八巻 孝夫 |
毛利氏と宇喜多氏における城砦戦の一考察 | 池田 誠 |
常陸山方城について | 佐伯 正廣 |
本佐倉城「惣構」について | 柴田 龍司 |
戦前の軍事史学と城郭研究についての覚書 | 福島 克彦 |
雀ノ久保遺跡について | 池田 光雄 |
小谷城のいくつかの出曲輪について | 藤井 尚夫 |
大類伸先生の思ひ出 | 伊禮 正雄 |
昼沢館 | 室野 秀文 |
真田町の城址群(その1) | 金子 康夫 |
佐竹氏の南奥州進出について | 佐伯 正廣 |
九州における織豊期城郭 | 木島 孝之 |
黒川城をめぐって | 三島 正之 |
堀跡や曲輪から出土する石塔 | 柴田 龍司 |
織豊系転封大名の本拠 | 八巻 孝夫 |
縄張研究の視点による長篠合戦の再検討 | 池田 誠 |
毛利氏の城郭について | 寺井 毅 |
好島荘の中世城郭(3) | 松岡 進・西股 総生・齋藤 慎一 |
山崎城について | 関口 和也 |
東向井城址(山梨城址)について | 池田 光雄 |
姉帯城・根反城 | 室野 秀文 |
埼玉県西部の城館址(二) | 関口 和也 |
下総 助崎城 | 三島 正之 |
書評 前川要氏著『都市考古学の研究』 | 松岡 進 |
書評 石井進・萩原三雄編『中世の城郭と考古学』 | 西股 総生 |
特集 群馬県の中世城郭 | |
北海道の館 | 八巻 孝夫 |
好島荘の中世城郭(2) | 齋藤 慎一・西股 総生・松岡 進 |
小野城をめぐって | 三島 正之 |
埼玉県西部の城館址(一) | 関口 和也 |
畑屋城について | 松岡 進 |
横田館について | 室野 秀文 |
女城遺跡と楠ヶ山遺跡 | 池田 光雄 |
諏訪湖畔の山城 | 三島 正之 |
後北条氏領国の馬出 | 八巻 孝夫 |
肥前名護屋城における石垣の研究 | 木島 孝之 |
織豊系城郭としての岐阜城 | 池田 誠 |
内須川城と内須川氏 | 齋藤 慎一 |
岩手県紫波郡都南村・飯岡館をめぐって | 室野 秀文 |
埼玉県川越市大字下広谷の城址群 | 関口 和也 |
多摩川周辺の城砦群 | 西股 総生 |
陣山館(山形県上山市)について | 松岡 進 |
下野国祇園(小山)城の推定復元 | 池田 誠 |
書評 村田修三編『中世城郭研究論集』 | 柴田 龍司 |
中世後期の本拠と国人領主 | 齋藤 慎一 |
武居城をめぐって | 三島 正之 |
馬出を考える | 八巻 孝夫 |
堀内部障壁の一形態について | 池田 光雄 |
瀬戸内の港津都市と中世城郭 その二 | 池田 誠 |
好島荘の中世城郭(1) | 齋藤 慎一・松岡 進・西股 総生 |
房総の「戦国期城下集落」小考 | 柴田 龍司 |
七五三掛城と与良城 | 松岡 進 |
関東における織豊系の陣城 | 八巻 孝夫 |
将軍・足利義晴の中尾城を再検討する | 池田 誠 |
阿波東宮城について | 本田 昇 |
中根城・金上城について | 三島 正之 |
南九州の畝状空堀群の城 | 八巻 孝夫 |
戦国期城館遺構の史料的利用をめぐって | 松岡 進 |
東金酒井氏の居城 | 遠山 成一 |
武田氏の遠江侵略と大井川城塞群 | 八巻 孝夫 |
丹波における織豊系城郭 | 福島 克彦 |
堀内部障壁の一形態について | 池田 光雄 |
小笠原領域の山城と武田氏 | 三島 正之 |
村の城について | 井上 哲朗 |
瀬戸内の港津都市と中世城郭(その一) | 池田 誠 |
考古学と中世城郭研究 | 柴田 龍司 |
白鹿城塞群 | 寺井 毅 |
武田氏築城術の一考察 | 池田 誠 |
上野国中山城の考察 | 齋藤 慎一 |
中世城郭の外郭部について | 柴田 龍司 |
秩父地方の小規模な山城について | 関口 和也 |
旧最上郡域の中世城郭と戦国末期の争乱 | 松岡 進 |
南方三十三館について | 三島 正之 |
戦国末期に現われる防御専用の小曲輪 | 八巻 孝夫 |
根小屋研究のための資料 | 池田 光雄 |
中世城郭の調査と図面表現 | 本田 昇 |
出雲の石丸城の縄張り | 寺井 毅 |