90: 虎口について.
13: 北条の虎口,織豊系の虎口など,現在,通説的に言われていることの再検討.(記名)
12: 石垣の歴史(古代から)
27: 石垣の築造技法やその労働力編成 (記名)
30: 古代の城郭
93: 鎌倉,室町の時代別のテーマ
65: 鎌倉・南北朝・室町期の城.源平等 軍事貴族の城/荘園の城 → 南北朝の城/戦国前期の城の地域性?
122: 南北朝期からの城がどう変わっていったのか?(改修されてしまうので年代比定は難しいが) 方形館址のあり方
40: 戦国時代以前の城郭(縄張からだと難しいかもしれませんが…) (記名)
115: 近世陣屋の定義 (記名)
30: 近現代の城郭
83: 記録に残っていない城郭の位置づけ.(記名)
73: いろいろな視点での地域比較.(記名)
66: 当時の河川・古街道など
122: 立地条件(今回でいうと物部氏と佐藤氏)から交通の要衝に立地する城郭のあり方(位置づけ)
24: 日本以外の周辺地域の城郭遺構(チャシ,グスク,大陸の城など).
90: 欧州の城の縄張について.
30: 世界の城郭
19: 中世武士の館 (記名)
16: 中世城郭と中世集落を総合的に考えた内容
41: 城下町.(記名)
18: 城下町の上水下水(水源・配水・使用状況・排水).都市別,地方別,規模別,個々の集成.(記名)
85: 1つの合戦をメインテーマに据えて,その合戦に関わる城,城と戦闘の関連等々.(城郭そのものをテーマにしない回があっても面白そうだと思いました.) (記名)
40: 「大名間戦争」と城郭.(記名)
54: 宗教勢力と城郭との関係
110: 杉山城について
105: 明智光秀に関する内容.藤堂高虎や小堀遠州が手がけた城郭 (記名)
06: 城郭の復元(復元の苦労談,復元の功罪,復元の課題など)
14: 史跡整備と復元 (記名)
07: 保存活用の問題.
36: 保存と活用.新時代の城郭の生かし方
111: 今,城ブーム(特に女性)ですが,どういう効果があって,他方何が課題か.その課題に対して城郭研究者は何ができるか.何をすべきか.(呆れて見ているだけでよいのか)
07: 縄張図はどうあるべきか.
38: 縄張り図の書き方の統一基準
74: 縄張図再検討(古い縄張図を再検討する).(記名)
41: 絵図 (記名)
30: 最新科学技術と城郭
121: 南山城の調査成果の発表のような発掘状況をビジュアル画像で見せて欲しい(ドローンがよかったので)
73: 用語の比較・定義の解説.(記名)
67: 大名系城郭論批判
72: 城郭研究が今後どのようにすすんでいくのか
38: 客観的データに基づく研究報告
94: 特定のテーマを求めるというより,「見てもらう」「聴いてもらう」ことを意識した発表を望みたい.
23: やや高等な報告者をそろえた整ったシンポジウム(墜落とか胴体着陸のないもの)
81: 近隣の城巡りを加えてほしい.
20: エクスカーション (記名)
24: 東京以外で行うときは,その地域に特徴的なものをやって欲しい.
22: 最新発掘情報を集めたテーマ.(記名)
74: 最近,発掘情報(発掘された日本列島情報など).(記名)
75: 今回のような研究速報発表会 (記名)
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