06: 会場で,カメラのシャター音が気になった.次回はシャッター音を消すよう促して欲しい. ⇒ 次項目のとおりです.
98: 発表者のスライドを勝手に写真に撮る人たちが多く,しかも操作音がうるさい.制限すべきではないでしょうか.(マナーモードになっていないケータイのようなものです)(記名) ⇒ 次年度は撮影を禁止します.
06: 地声が大きい人については声を抑えるかマイクの音量を調節するよう,司会者側で助言等の対応をして欲しい. ⇒ そうします.
64: 案内の資料に書かれていたホテル「ザ・ビー」の最寄り駅が間違っていた! ⇒ すみません.直しました!
95: 初参加でパネル展示申込みはしたが,会場でパネル展示参加者リストもなく,どのパネルを使うか決まってるのかわからなくて,最初とまどった.(記名) ⇒ すみません.パネルの割当て方法を検討します.
34: 発表者のパワーポイントのデータを中城研の HP で公開してほしい. (記名)
34: 中世城郭研究をデータ化して中城研の HP で閲覧できるようにしてほしい.有償でも OK.スマホで見られた方がいつでもどこでも楽しむことができるから. (記名)
72: 報告者をへらして時間を増やしては
73: 中世城郭研究会の全学会を年1回ではなく,年に3〜4回開催していただけないでしょうか? やはり現場を見るのが一番勉強になります.
105: 個人的な希望としては,年代的など(古代,中世,近代),テーマ別(後北条,織豊,陣屋,陣城等)でお会いできる機会(今回は設けられているが)があれば有難い.
73: 毎年駒澤大学で開いていただけませんか? (記名)
97: 開催地は,東京,名古屋,大阪,博多など,全国からアクセスの良い大都市にしてください(来年の静岡市は OK. 以前の上越市は ×) (記名)
115: 開催地 − 東北地方,甲信越地方 (記名)
34: 質問できなかった事項について確認できたらありがたいです. (記名)
94: 今回のレジュメの紙はメモがとりにくい.アート紙じゃないのにして欲しい.(記名)-
34: 最終日にシンポジウムを毎年やっていましたが,なぜ今年はなくなったのですか? 復活してください. (記名)
72: 本当に報告したい人がやったほうが良いのでは 自信のない姿をみるのは討論ではツライです
49: 特定のテーマを決めるより,今回のように「討論」を軸として,バラエティーに富んだ内容(発表)を集めた方が良い.(記名)-
96: 1人の報告の後,すぐに事実確認と討論の時間をとるのはわかりやすくて良かったです.司会の高田さんが上手にまとめて話してくれるので,ド素人の私にはありがたかったです. (記名)
114: 真剣討論スタイルも良いと感じました. (記名)
114: 事実確認で,各視点からの問合せがあり,「なるほど,そのような見方があるのか」と,参考になる点も多くあり,しかし,30 分の報告は,よほど吟味しないと難しいかなと感じます. (記名)
116: 今回の真剣討論はとても良い企画で,進行の高田さんの切れのある流れは,とても良かったと思いました. (記名)
49: 高田さんの指摘される課題の通り,改革のために色々と動いて頂きたい.ここ数回で感じますが,「閉鎖性」が強くなっているのではと思います.色々な意見を容れて,今後もセミナーを改善していってください.(記名)-
18: 主催者の業務に感謝しています.分野を明確にして指標を作り自己評価(反省会?)をすれば一応の進化の度合は見えるかも知れない.まず継続できている事を評価します.研究会 30 年(平成)史を作るのも一策かも……? (記名)
95: 名札が必要なら,ID カードホルダ(首からぶらさげるやつ)を持ってきて使ってくれていい,とホームページに書いておいてあれば,自前のカードホルダに名刺入れて首にぶらさげてくれる人がいて,シール代が節約できるかなと思いました.(記名)
95: 質問したことで,縄張屋さんは縄張り図の描けない城は考察対象とみなさないと初めて知り,とても驚いた.今までの,そしてこれからの論文を読む時に注意が必要だと思った.(記名) ⇒ 発表者から,先頭に「遺構の比較検討を手段とした今回の〇〇報告では」を補ってくださいとのことです.
49: 「他の人に見てもらう」「討論してもらう」「聴いてもらう」ということをあまり考えていないのでは? と思う発表があり,残念だった.自己満足に情報を並べるのではなく,やはり他者に伝えるものであり,その視点は絶対に欠いてはならない.(記名)-
49: 発表者が質問に対して声を荒げたり,乱暴な言い方をしてはいけないと感じる.〇〇さんの発言や態度にそのように感じられる部分があり,大変残念だった.(記名)-
49: □□さんのレジュメや提示資料は,正直なところ大変わかりにくく,目がチカチカするほどだった.発表には「相手」がいるという視点が欠けている.(記名)-
49: 高田さんは,発表者の氏名,読みがなは確認しておいてほしかった.やはり失礼にあたると思うし,そういう声が他にも会場から聞こえていた.(記名)- ⇒ 発表者の紹介を誰がするのかを決めておかなかった実行委員会の落ち度です.申し訳ありません.高田様にも失礼いたしました.
95: 1日目後半からの,高田さん司会進行がとても良かった.初参加でしたが,とても質問しやすかったです.質問しやすい環境を作ってくださり有難かったです.厳しい質問を受け続けた発表者に対して,最後の温かい言葉があるのも,とても良かったです.(記名)
73: 初めて出席しました.大変おもしろく聴講させていただきました. (記名)
119: 初めての参加です.まだ理解できないところもありますが,楽しく過ごせました.
105: 運営がしっかりしていて良い印象を持った. (記名)
96: 一昨年参加したときよりも報告の時間も短く,退屈することなく聞くことができました. (記名)
95: 中城研の皆様のお人柄が,年に一度のセミナーに集う皆様,お城好きの皆様の気風を作っているように感じました.セミナーに集う皆様が,同窓会のようで,見ているこちらも嬉しくなりました.次回以降も楽しみにしています.(記名)
116: 全国城郭研究者セミナーが第 36 回ということで,すごいと思います.中世城郭研究会の皆様のご努力に敬意を表します. (記名)
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